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105件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1999-04-20 第145回国会 衆議院 地方行政委員会 第12号

具体的な目的でございますが、第一点は、住民の住所の変更等に関する届け出を統合いたしまして簡素化するということで、窓口業務の改善を図る、国民健康保険あるいは国民年金とか、当時食糧配給関係もございましたが、そういうものの届け出の統合、簡素化ということでございます。  二つ目は、住民に関する各種の台帳を統合いたしまして、住民基本台帳を設けて住民に関する正確で統一的な記録を整備するということ。  

鈴木正明

1975-01-21 第75回国会 参議院 決算委員会 第2号

説明員小野重和君) 食管法関係ではいろいろございますが、主として配給関係事務がございます。これは配給の実施計画なり、あるいは配給業務を実際にやっております販売業者、これの登録の問題、あるいは米飯提供業者登録委任事務、そういうようなもろもろの事務を都道府県にお願いしております。

小野重和

1972-04-26 第68回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第4号

これによりますと、大体同じような考え方でありますが、この要点というのは、配給関係については、もう切符を出してかた苦しい配給というものは必要はなくなってきたということは、大体ほとんど意思統一ができておるようであります。もちろん価格の問題については、私ども考え方と農林省なり、こういう人たち考え方との間には若干の違いはありますけれども、そういう考えに立っている。問題は一体どこなのかということです。

工藤良平

1970-04-07 第63回国会 衆議院 商工委員会 第16号

ところが、エロやグロやゴジラは売れるけれども、まじめな映画配給関係からいって採算が合わないということもあり得ます。ところが、この映画輸出振興に対して貸される金は、五社以外には貸さなかったわけであります。その点がきわめて遺憾千万であり、一体どういうやり方でやっておるかということが一つ指摘である。

横山利秋

1969-04-11 第61回国会 参議院 農林水産委員会 第10号

で、先ほども申し上げましたように、ことしの産米について一般消費向けに約百万トン程度の自主流通米を見込んでおるのでございますが、それを見込むにあたりましては、集荷関係あるいは配給関係業界見解等も念頭に置きまして考慮いたしまして百万トンと見込んだのでございますが、現にこういう制度を開くということで、業界のほうでもいろいろ準備を取り進めておりますが、やはり商人がある意味において利を求めるものであることは

檜垣徳太郎

1969-03-20 第61回国会 参議院 農林水産委員会 第5号

これが成功もできずに混乱に陥ってしまえば、先ほど河口先生から御指摘がございましたように、食管制度は混乱する、私はそういうような方向に持っていきたくないから、そこでそういうことを申し上げるのでありますけれども配給計画を立てる場合に、配給関係業者意見を聞かず——配給業者団体もお聞きになっていると思いますけれども、全糧連、全米商連団体でございます。

亀井善彰

1969-02-24 第61回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

桧垣政府委員 私どもは、自由流通米ということばはたいへんまぎらわしいものですから、自主流通米ということばを使っておりますが、自主流通米百七十万トンというのは、現実論で申せば、七十万トンというのは加工用原料米一般家庭消費用として百万トンを見込んでおりますが、これは、見込みますについても、集荷関係あるいは配給関係見解も徴しました上で見込みを立てたのでございます。

桧垣徳太郎

1968-09-24 第59回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

きのうも配給関係業者からも、私会いましたが、配給業者の努力というのは農林大臣がいまやっている、代弁しているようなもので、非常に限界があるという。確かに私は限界があると思います。しかしそれはそれなりで、当面の措置としてやっていただきたいと思います。同時に今度は、経済の原理というものがある程度生産の面にも入れるような仕組みはやはりくふうしなければ、おっしゃるようなことはできないと思います。

西村直己

1968-09-03 第59回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

そこで、配給関係に対する食糧庁の指導なり今後の販売業者に対する指導体制ということについて、どういう観点からこの問題について考えていくかということでございますが、何といたしましても配給業者がそれぞれ配給品目について、やはり消費者に対して一つの自党を持つということが何よりの一つの柱であろう、こういうぐあいに思っているわけでございます。

田中勉

1967-12-20 第57回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

○田中(勉)政府委員 ただいま、十一月や十二月ごろの実際の全国的な米の配給関係は、古米が大体五割それから新米が五割というような実態になっておるわけでございます。そこで米屋の側におきまして、やはり新古米をそれぞれ混米をいたしまして、内地米一本という価格になっておるのが、十月一日からの配給品目の改定であるわけでございます。

田中勉

1966-05-11 第51回国会 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第5号

住民実態把握に十分でないということが現状でございますので、それを明確にいたしまして、国民健康保険たり、あるいは国民年金とか、食糧配給とか、あるいは選挙権等につきましての実質が容易に把握できるようにいたしますために、いままでの住民登録をやめまして、住民基本台帳というものをつくりまして、そして氏名、生年月日、あるいは男女の性別、あるいは戸籍の表示とか、国民健康保険関係あるいは国民年金関係米穀類配給関係

長野士郎

1966-02-28 第51回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号

配給関係につきましては、消費者に対してそのような米の配給のための手続を規定しておるわけでございますが、やはり生産地におきましては生産者というようなものがございまして、米の配給も受けない、むしろ政府に売り渡すというような農家、また農家の中におきましても、一年間を通じて配給を受けるわけでございませんで、ある時期に配給を受けるというような一部保有農家もございますので、そういうことに対しまして米の配給を確実

田中勉

1965-08-06 第49回国会 衆議院 決算委員会 第1号

それから渡し方につきましては、これはことに販売促進というような事業でございまして、配給関係消耗品ですと、通常の経費でございます。販売促進になりますと、どういう行事をやるか、いわゆる事業計画を立ててやるわけでございます。初めから年度を通じて計画が立っておりますものは、年度予算としてその計画に見合うような予算地方局に流されるわけでございます。

山口龍夫

1962-03-27 第40回国会 参議院 文教委員会 第10号

ですから、今までやっております配給関係の方なり、あるいは教科書会社なり、実際にお仕事していらっしゃる方の意見が十二分に反映される方途を講じていくような調査会のあり方については、今、大臣からおっしゃったのですけれども、その点はやはり不公平のないように十分な御配慮をいただきたいと思っております。

千葉千代世

1962-03-27 第40回国会 参議院 文教委員会 第10号

○国務大臣荒木萬壽夫君) ただいまのところ、業者とか、配給関係に携わる人を当然に委員に委嘱するという考えはございません。ただし、それは教科書会社ないしは配給機構関係者意見も聞かないというのではむろんない。いわば参考人として十分に意見を聞いて、調査会委員の方々が客観的な立場で関係者意見を聞いて判断をしていただくということが適切である。

荒木萬壽夫

1962-03-22 第40回国会 衆議院 文教委員会 第16号

この法案は、教科書会社配給関係者にとっては、まことに死活の問題であると思います。例外としては、この機会に大口に売り込んでというので、非常に勇みはだで、チャンス来たれりと思っておる人があるかもしれないけれども、中小の関係者にとっては、実に、一家族集まって鳩首凝議し、従業員もこれに加わる、こういうような問題だと思う。

高津正道

1962-02-20 第40回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

どもといたしましては、濃厚飼料需給関係につきましては、いろいろ養分関係あるいは蛋白関係等をながめまして、全体としての計画は立てておりますが、私ども最近畜産行政に飛び込みまして感ずることは、各府県単位需給関係から盛り上げた際需給見通しと実際の配給関係とが必ずしも計画的にいっていないということを痛感するわけであります。

森茂雄

1961-10-20 第39回国会 参議院 農林水産委員会 第9号

そういう意味におきまして、実際上のえさと家畜増殖関係、あるいは今後大いに展開されなければならない自給飼料等の問題につきまして、本法が施行の暁には、十分計画的に、年度ごとにやっていこう、一気になかなかマッチするわけにはいきませんが、配給機構がいろいろありますので、非常に困難なことではあろうと思いまするが、生産者団体共販体制を促進するのと併行して、配給関係につきましても系統的に系列化されるということで

森茂雄